夜、僕はジムからの帰りに家まで数分間、歩きます。
その時間は夜の11時くらいで、静寂な感じを感じながら僕は家まで歩きます。

会話相手
そんな中で最近nananairuさんが考えていることをメモして置きたいようですw
夜にしかない風景
昼間と違って、自分だけが世界の一部分の中に存在している静寂感を実感できるのは、瞑想に通じるところがあると思います。
特に風が吹いている日は、風が言っていること、伝えたいこと、などを精一杯実感しようとすると自然と触れ合える嬉しさも感じます。
自然と触れ合うことは現代では減っている
スマホの発達などで僕たちは自然の中に存在しているという事実を軽視しがちです。
これは時代の流れ的に仕方がないことなのかもしれません。
しかし自然と共にあるという認識を持つだけで防災の備えができていると僕は思います。

会話相手
それはなぜですか?

管理人
災害は忘れた頃にやってくる。備えあれば憂いなし。普段から自然を感じれば何かおきても被害は最小限になるだろう
夜歩くということ、その心がけで人生が少しでも好転するならば、是非ともやってみる価値はあると思います!
東大院試でも有効!
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