就職活動 自己啓発

就職活動の軸や不安解消法や内定ルールを転職5回経験者が種明かすよ

2019年5月12日

就職活動、就活ってわけわからなくないですか?

僕も初めて就職活動していた時は次のような不安でいっぱいでした。

あなたもどこかで同じ、似たような不安があるならば、

その解決の手助けになればと思い、色々と提案をしていきたいと思います。

今まで温めてきた内容をついに公開です。

  • 就職活動中だけど、軸が定まらず不安だ!
  • 就職活動前だけど、どんな企業があるのか分からない!
  • 就職活動後だけど、決まった会社で良いのか自信が持てない!
  • 今、働いているけど、転職活動に踏み出したい!

など、就職活動に関しては、自分の人生に直接関わってくる内容なので、

悩みがつきませんよね。

僕は色々と紆余曲折を経て、転職活動を5回し終わった末に、今の会社で働かせていただいています。

5回も?!こいつ大丈夫かよ(ワロタor草)など色々と感じるところもあるかと思いますが、同時に僕にしか説明できないような就職活動の視点や気づきなどがありますので、

ここで今までに経験してきた内定などに結びつくノウハウを今、公開します!

では、次からお読みくださいね。ごゆっくり。

就職活動に関して伝えたいのは「なぜ?」の5視点

就職活動に関して僕が是非ともお伝えしたいことの要点をまず書きますね。

つまり、この記事を吸収していただいたのならば、どういった点で良いことがあるのかと言う事です。

ここでの僕の視点からのノウハウは、今まで経験してきた良かったことや悪いことを総括して振り返って得られた知識を元にしています。

管理人
大切な順番から数字を振っていきますね!
  1. 就職活動で門前払いされるのは薄い人間であることを理解できる
  2. 就職活動は大学受験とは違う点を理解でき、その視点を活かせる
  3. 就職活動では小手先のテクニックは真の意味では通用しない
  4. 就職活動で採用担当の人事はあなたのどこを見ているか?
  5. 就職活動の入り口と出口で気をつけるべきポイントを理解できる

僕は、マインドマップと言う手法を用いて読者のあなたにお伝えしたいことを5つにまとめました。

マインドマップとは、古くはドラゴン桜と言う偏差値が底辺レベルの学生が東大を目指す漫画に登場しています。

時間がおありの方は、一気読みをオススメします。

作者は癖がある方ですが、世の中の真理をついているなーと感心する箇所多し。

今はスマホ時代で、ドラゴン桜2と言う漫画が後続であるみたいです。

要は、自分の思考を紙などに書き出すことによって、思考を整理でき、他人に伝えるための手段を発見していく点で利点があります。

マインドマップは就職活動を行う学生は覚えておきたいコツの1つ!

  1. 自分で漠然と思っている思考を明確にでき、
  2. 他人に伝えるための手順が思い浮かぶ

と言う2点のメリットがある。

マインドマップの具体的な手順や、その周辺の説明は次の本に明快に書かれています。

マインドマップ作成のための10ステップ

手元に、上記の本がない場合は、次の説明をお読みください。

ポイントを10個のステップを用いて説明していきます。

  1. 紙を用意します
  2. 紙の中央に議論をしたい議題を書きます
  3. その中央の議題を丸で囲みます
  4. そこから、今の自分が、その議題について考えている思いを線で引っ張り書いていきます
  5. めちゃめちゃぐちゃぐちゃになると思いますが、可能な限り書き続けます
  6. これ以上ない!と言う状態で一旦、紙から手を話します
  7. ステップ6で書かれている線で、まとめられる内容をカテゴリー化します
  8. ステップ7のカテゴリーをできるだけ少ない個数でまとめます
  9. 別の紙を用意します
  10. その紙の中央にステップ3の作業を行い、そこからステップ8でのカテゴリーに線を結び、全体像を把握、整理します。おしまい

実はこのマインドマップを作成すると言う視点、考えは受験勉強やその他の学びにも役立ちます。

もっと言いますと、コミュニケーションを伴う事柄に対してはマインドマップは効力を発揮します。

僕もマインドマップを用いて数検1級漢検1級に合格してきました。

管理人
僕はもともと頭の回転が速いタイプの人間ではありません。

しかし、こうした科学的に有効な手段を用いてこういったレベルのことは成し遂げられました。

是非とも就職活動にもお役立ていただけるよう、今はこのマインドマップ作成を身につけていただきたいと思います。

就職活動で上手くいくタイプは様々です!の真相

就職活動で、日本の一流企業や外資系の凄い企業に内定を得た方々の体験記や、

お話を聞かれたことはありますか?

僕は、学生時代の時に大学内のホールに企業の人事の方がいらして、

そこで大学の卒業生が学生にアドバイスをするという機会を活用していたのです。

そして、いわゆる成功者と呼ばれる方々の内定体験記を聞いていたのです。

確か大学院修士1年生の頃です。

もともと僕は数学科でしたが、数学ばっかりやっても数学しかできない人になるのはいやだ!

だからこそ広い視点を持った科学を学びたい!と言う動機で大学院の理系へ進学したのです。

東京大学大学院(東大院)入試の数学や英語(toefl・toeic)の入試難易度(倍率)東大院試の新領域創成科学研究科や工学研究科や総合文化研究科の過去問や入学式などの日程や学費やロンダについても解説

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そのような広い視点を持ちたいと言う気持ちを持ちつつ彼らの成功話を聞いていました。

そこである共通点がわかりました。

と同時に、とあることが判明しました。

  • 就職活動で成功した方は様々なタイプの人間がいるが、
  • 就職活動で成功できない人間は薄い人間なのである

この思考のからくりは、学力とお金の問題も関係していますよね。

つまり、飛び抜けて学力が高い人はお金を稼げるか?と言うと全員がそうだと言う相関関係があるとは言い難いが、

しかし、例えば1+1が分からないレベルの大人がお金を稼げる訳が無い。

すなわち、逆に考えると見えてくる事実があるのです。物事って。

ジョナサンの親父も言っているようにね。

つまり、あなたが努力をしているのに就職活動で上手く言っていない、

その最たる原因は思考法などが薄いからではないかと推察いたします。

原因がわかれば、もう半分は問題が解決したも同然です。

だって、あとは解決策を知って、実践すればOKなのですから。

薄い人間から脱するためのステップ

薄い人間って、僕は嫌という程、出会ってきましたし、

自分も気を抜くと薄い人間の状態になってしまうので気を引き締めて行きたいと思います。

まず、あなたに注意していただきたい人間の薄さの状態について書きますね。

人間の薄さは恒久的なものではなく、

人間性の濃さや薄さは常に日頃からコロコロと変わり得る存在である。

この事実は、少し考えれば納得いただけると思います。

小さな子供ってほとんどのみんなは好奇心旺盛じゃないですか。

好奇心を持っている状態の人間が薄い人間なわけがありません。

しかし、とあることを意識していないと人は堕落をして途端に薄い人間になります。

それは、他人任せの思考に身を預けている状態が継続している状態です。

この状態を、事項啓発の雄であるナポレオン・ヒルは下記の本で次のように語っています。

他人任せに行きている人間とは、流される人間である。

『悪魔を出し抜け』ナポレオン・ヒル著

この本は有名本『思考は現実化する』が光の本ならば、『悪魔を出し抜け』とは影に注意せよ!と言うスタンスの本です。

僕の経験上、薄い人間とは次のような傾向をもつ人間です。

中学生や高校生の時にこのようになってしまうと、大学生の時に修正をしていかないと、手遅れになりますので要注意です。

だって社会人になったら、よほど仲良くない限り、他人の欠点って指摘してくれないから。

薄い人間は次のような行動を傾向として持ちます。該当者は要注意!

  • はい!をはいはい、と連発する。はいは1回だよ。
  • 語尾に『〜っすね!』などと付けてチャラ男感を演出する。実はウケてない。
  • 君はどう思う?と聞くと、俺的には〜と議論を客観視できていない。ダサい。
  • 物事をこなすために最短距離しか意識していないので想定外のことがあったら慌てふためく。ちょっと可哀想。
  • ダラダラ話すので結論が意味不明。何言ってるのか分からないよー。
  • 結果よりも過程が大事だよと聞かれていないのに持論として繰り出してくる。君は何を成し遂げたのか

と枚挙にいとまがありませんが、これって本当に日々の心がけ次第で変わります。

すなわち、他人に流される生き方をしていると、こんな陳腐な奴になり下がります。

はっきり言ってダサいので、早急な改善を求めます。

改善策とは、簡単で、次のことを日頃から実行すればOKです。

自分の脳で考えなさい。

自分の人生は自分の選択の結果にあるものですから。

自分の脳で考えなさい。自分の人生は自分の選択の結果にあるものです。

大事なことなので2回言いました。

就職活動に1番という場所があるのか?!

就職活動は、大学受験で言う偏差値に相当する概念は成立するのでしょうか?

大学受験は東大理科3類を頂点とする偏差値の世界で構成されていますね。

つまり、学力が高いか低いかと言う一つの尺度でしか合否を測れないのです。

これは一長一短ですね。

もともと理解力があり、記憶力にも優れた人ならば、かなりの確率で良い結果を出せます。

しかし、合格ラインギリギリの人はいくら努力をしても、当日の運・不運に左右されてしまう。

すなわち、大学の入学時点では勝ちの状態でも、何もしなければ、うさぎと亀のうさぎのように最後に抜かれてしまうのです。

対して就職活動においては、学力が全てではありません。

そのため、大学受験で負けの状態の人がリベンジ可能になるのです。

就職活動で最も注意すべき人は大学受験で、あまり苦労せずに通過した人です。

  • もともと地頭が良くて何となく受かってしまった人
  • 推薦で入った人

僕から見て、気をつけるべき順に並べました。

国家公務員試験I種など、特定の大学が有利に働く就職場所を別として、

多くの有名企業においては、次が真実だと実感しています。

一昔前と違って学歴の重みは就職活動においては薄まってきたようである。

就職活動の前半では学歴は大切だが、

就職活動の後半になるにつれて個人の重さが学歴に優ってくる。

つまり、大学名よりも、いかに工夫して大学受験などを乗り切ったのか?

その経験から得た知見を、企業のそれからに還元できる力があることを人事が認めれば、

あなたはその企業から内定を得られるのです。

では、この章の主張である、就職活動に偏差値がないことを証明しようと思います。

偏差値があると言うことは、その合否に相当するものが、

単一的な尺度(または客観的に難易度が判断できる材料が存在するなど)によって決まると言うことを示せば良いのです。

それは次の点から存在しないとわかります。

  1. 就職活動で内定を得るには、その人が持つ様々な能力が必要である
  2. 就職活動とは、就職後の満足感なども含まれていると考える

まず①ですが、内定を得るには、学歴+面接の力+自己pr力+・・・

など多種多様な能力が必要です。加えて運もね。

次に②ですが、内定を得たあとで、やっぱりイメージと違った!

となってしまうとその就職活動は意味をなしたのでしょうか?

結果から見て失敗なのでしたが、仮に偏差値があってもその人の偏差値が高いとは言えませんね。

そもそも企業の良し悪しは、年収だけでなく、働きやすい職場の雰囲気や、離職率など、

色々ありますよね。

だからこそ四季報もある程度は大切なのです。(データ非公表の企業もありますが)

以上から、就職活動には偏差値と言う指標がないことがわかります。

と言うことは、勉強だけしかやって来なかった人は就職活動で挫折を味わってしまう可能性が高いのです。

では、その挫折を味わってしまった時にどう対処していくのでしょうか?

また、そうならないための対応策はあるのでしょうか?

次ではそれらの点に対する解決策を提示していきますね。

就職活動に小手先のテクニックは通用しない!

就職活動に関する本は多数出ていますね。

僕はその中で最も大切にして欲しいと思うのは、

就職活動に関しての意気込みや、考え方に重点をおいている本です。

なぜかと言うと、就職活動では小手先のテクニックなど意味がないからです。

そもそもテクニックとはなぜ必要になるのでしょうか?

それは、現在の実力以上の結果を効率的に出すための手段として主に使われているからです。

就職活動で内定をもらえる企業は、あなたに合った企業なので、

テクニックなんか使っても人事に見抜かれますね。

逆に、それで入れても審美眼に問題があると僕は思います。

現在のあなたの総合力と釣り合った企業に内定を貰える。

そこが最も居心地の良い場所のはずである。

でも、テクニックは・・・と言う人はやはり受験脳が抜けきれていないでしょうね。

就職活動は恋愛に似ていると思います。

結局、あれこれして相手の心を手に入れても、付き合い始めて苦しくないですか?

自然に仲良くなった相手とはずっと一緒ではないですか?

1対1の関係が恋愛ならば、1対多の関係が就職活動ではないでしょうか。

管理人
そこに関係が生じる以上、相性が良い状態とは自分が最も自然に振る舞える相手のはずです。

だからこそ、正攻法できちんと自分と向き合って適性を見つけて欲しいと強く願います。

会話相手
テクニックを得ようと言う心を捨てることこそ、挫折を回避する近道だったのです。

就職活動で人事はあなたのどこを見ているか?

就職活動に関する考え方については上までで述べました。

では、これから具体的な点を書いていきます。

ズバリ、人事はあなたのどこを見て合否を判断するか?です。

今までに最終面接を6社通ってきた僕からの視点を書きますね。

    • 本当にうちが第1志望か?
    • あなた出ないとダメなのか?

これもマインドマップを作って1日考えましたが、上のような2点に集約されますね。

第1志望ですか?

就職活動で1社しか受けない人って天然記念物ですよね笑

内定って数%の世界なので、確率論的に考えても1社だけなんて無謀すぎます。

つまり何社も受けているんです。

もちろんそのことは人事も知っています。

だからこそ、君はうちが第1志望ですか?と人事は問うのです。

ここで誠意が伝わらないと落とされます。

僕も経験があります。最終まで行って何回かやられた経験があります。

これについての対策は、先ほど書いたように、テクニックを得ようとせずに、

普段から次のことを考えておけばOKです。

(最終)面接で選ばれる人になるために、

日頃から誠意が伝わる振る舞いを意識して行動しましょう。

サラッと書きましたが、これが全てだと断言します。

また別の記事でも書きますが、僕は先日TVのオファーがありましたが最終面接でお祈りされてしまいました。

これは僕の誠意が伝なかった要因もあると実感しています。

(TVに出る時はまたお伝えしますね!)

今、高校生のあなたは日頃の学校での行動の中に、誠意という意識をプラスすること、

今、大学生のあなたはアルバイトなどで真の誠意を実践して行くことが大事です。

そう言っている僕も、今この瞬間から、誠実に行きたいと思います。

あなたでなくてはダメなんですと言わせたら勝ち!

就職活動では、個性が大事になります。

大学受験では、あなたという人間を見られる前に試験の点数で合否が決まっていたわけですがら、

もともと性格が良い人や優しくて強い方はとても大事にされるのは理にかなっています。

だって、そういう方と一緒に働きたいですよね?!

そしたら職場も明るくなるし、意欲だって湧いてくる。

英検1級の文章にも書いてあるくらい一般的な主張ですよねw

だからこそ、あなたには次のことに気づいて生活をして欲しいです。

あなたの個性やキャラクターはあなたにしかない。

あなたに合う人や未来は絶対にある!

ないと思うのは、行動を起こしていないからです。

それか自分の良さに気づいていないからです。

気づいていないものは育てようがないからです。

つまり、次の3ステップで良い部分を育てて行くことがチャンスを引き寄せます。絶対。

  1. 誰もが良い部分を持っているので、まずはその事実に気づく
  2. 気づいたら、忘れないうちに、言語化してノートにメモする
  3. メモの内容を反復するなどして、良い部分を育てていく

その意識を持った努力が、あなたの持つ個性を輝かせるのです。

キラキラしている人には男女問わず、人が向かいますし、

人の心向かいます。

人事の心も内定に向かっていくでしょう。

就職活動では初めと終わりが最も大事!

就職活動についての最後に、

エントリーシートから最終面接までの勝てるマインドを整理します。

エントリーシート

就職活動の入り口ですね。

どんな有名大学だって平気で落ちますから。

皆同じスタートと思って頑張って行きましょう。

特に次の3つを盛り込んだエントリーシートの通過率は高かったです。

  • この企業を志望する理由
  • この会社を志望する理由
  • 内定したら自分は会社にどんな貢献ができるか

これがほとんど全てです。

あとは、あなたが今までの人生で培ってきたキャラクターを織り交ぜて書いていただければ、それが最高のESになります。

面接(序盤)

面接は何回かありますよね。

序盤の面接は会社の中で立場がそんなに高くない方が出てきて就活生をはかります。

担当者は上から、就活生の良し悪しの判断基準をリストで渡されているはずなので、

そこを逆手にとって話す内容を考えます。

具体的には次の3つです。大事な順に書きます。

  1. その会社が目指している目標と合致しているか
  2. 周囲と協力ができる人材か(調和的か)
  3. 目標を達成するまで諦めない粘り強さを持っているか

特に忘れがちな点は③の諦めない心の強さの視点です。

今ではレジリエンスと呼ばれる就活生が見落としがちな視点です。

だからこそ、我々はそこを逆手に取りアピールしていきましょう。

レジリエンスについては下記の本がよくまとまってます。

僕も本書を読みながら英検1級と戦っています。

勉強や筋トレなど、目標に向けたモチベーションが得られます。

注意点として、ゴールドマンサックスなどの投資銀行やマッキンゼーなどのコンサルは、

フェルミ推定という特殊な試験を課します。

例えば、日本に自販機はいくつありますか?などという問いが突然出されます。

それの対処法は色々とあるのですが、普段から地頭を鍛えましょう。

ポイントは自分の力で物事を考える癖をつけることです。

面接(最終)

いよいよ最終面接です。

個人的に最も難しいところだと思います。

会社で上の立場の人が直々にお出まして、就活生の能力をチェックします。

最終での注意点は先ほども述べましたが、加えて注意があるならば次です。

最終面接は落とすためのものではない!と思っている人は失敗する。

最終面接こそが最も大事である!と思っている人が最後に勝つ

飛行機でも離陸と着陸で最も事故が多いと聞きます。

就活もそうですが、何事も始まりと終わりが最も注意すべきなのですね。

僕が思うこの世の真実の1つだと思っています。

就職活動は人生の一部にすぎないから自然体で

今まで長い文をお読みいただき、感謝申し上げます。

結局、自然体でいる人が一番強いということを伝えたかったのです。

自然体を邪魔するのは不安や恐れの心です。

管理人
よく魔が差すという悪い言葉がありますが、あれは自然体でいられなくなったから起こるです。

人間は神に似ているけど、神ではないから、悪魔にもなってしまうことがあります。

不安や恐れとの戦いが僕たちに課せられている生きていくための課題の1つだと思います。

それらを振りのけるために僕は筋トレをしています。

それまでは塞ぎ込んでしまう性格でしたが、少しはまともになってきました。

ジムに行けとは言いませんが、普段から体を動かすことは大切です。

運動したあとは健康的なお茶をどうぞ!

健全な精神は健全な肉体に宿るという言葉は真実だと確信しています。

力を抜いたあなたはカッコいい!共により良い人生を目指して精進して参りましょう。

東大院試でも有効!
  • この記事を書いた人

志田龍太郎

東大修士取得後30代で3000万円を築きセミFIREした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。「成績が向上する勉強法」「ためになった書籍」「目標達成の思考法・生き方」など呟きます。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします!

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