相手のために、動くとか。
言われたから、これをやるとか。
こういうことって、たとえ善意からでも疲れてしまうものです。
最近僕はとある考えを見出したので、紹介したいなと思います。
自分が疲れては相手に何も提供できないという原則
健康があってこその仕事や勉強です。
だからまずは、自分が元気でなくてはなりません。
その敵はやはり2つあると思います。
- 精神の消耗
- 自己犠牲の精神の蓄積
広義の意味では同じかもしれませんが、
意外に2のことを多くの人は気づかずにいるかも知れないのです。
自己犠牲は美しいけどし過ぎは注意!
サービスとは自分が損する、損をし続けることはあってはならないと思います。
自分を追い込んでしまいやすい(これは筋トレだけで十分!w)
または、すぐにヘコヘコしてしまう方は、是非とも参考になさって欲しい考えを紹介します。
- 相手のニーズを理解する
- 自分がしたいことに気づく
- それら2つの最大公約数がもっともベストな提供すべきものです
たとえば僕は勉強しています。
相手が勉強に関してアドバイスを求めているなら、
僕がやってみて良かったことを提供できますよね。


仕事でも勉強でも使いやすい考えだと思うので、是非ともご参考に!