バレンタインの話をします、と言ったら真っ先に大統領が出てくる自分はもうダメですねw

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さてふざけはここまでにしてチョコの話をしたいと思います。


このブログは雑記なのでもうネタですね。
あとで数少ないバレンタインの思い出でも記事にします。
雑記ブログの方に書きます。
ネタがないので笑— nananairu (@nananairu7) February 11, 2020
バレンタインの全盛期は小学校でした
僕の通っていた小学校は2クラスで男子に対して女子が3倍くらいの女子比率の高さでした。
そして上品な生徒(児童ですね)が多かったので、僕にとって小学校生活は今の性格の土台(のちに高校でこじれる)になったと思います。
そんな中で僕はネタ要員としてですがハーレムと言う状態を(今思い返せば客観的に)味わっていたと思います。


だからこそ塾に通いだした小4のときはあまりの態度の悪い小学生に囲まれて絶望を感じました。(現に塾ではいじめられていたわけですが)
今思うとこれが社会の理不尽や無意味さ?の最初の学びだったと言うことですが、当時は本当に永遠に小学校にいたいと思ってました。
だから卒業式は本当に、本当にいやでした。


そんな中、僕が覚えているバレンタインの記憶は・・・
すみません、ありません!
いやひょっとしたら、もらっていたかもしれませんが、僕はチョコの記憶はありません。
小学校の思い出は本当に鮮明に覚えていますが、バレンタインで、
「〇〇くん、ちょっと来てくれない?」って呼び出しは、100%存在していません!


10色ボールペンの話
僕は小5から10色ボールペンを欲しがっていました。
家族で観音崎などに言った時も、お土産コーナーで探すほど、欲しがっていました。


Fとかと言う記号も知っていました。
その10色ボールペンを持っている女子がいました。
放課後のときに、
「〇〇わん(僕のあだ名)」

「ずっと10色ボールペン欲しがってたでしょ?」

「これ、〇〇わんに修学旅行中に持ってて使っていいよ!」
(修学旅行は小6で東北に行きました。1日目がホテル三春、2日目が系尖閣、3日目がペンションに泊まりました。バーベキュー美味しかった!こう言う宿名も小6からずっと覚えているので小学校時代は相当幸せだったんだと今でも感じます)

「ずっと」

「修学旅行が終わってもずっと持ってていいよ。〇〇わんだったら大事にしてくれそう」

その後、その女子は今結婚されて幸せに暮らしていると2015年のバーベキューのときに聞きました!
好きとか、そう言う気持ちは高くはなかったのですが、その時の夕日の色やカーテンのパタパタ具合や6Aの教室に入ってくるそよ風を僕は忘れません。


でも僕の中ではいつもその思い出が蘇るので10色のインクは今でも思い出を彩ってくれています。
取り合いされたことが1回だけありました
僕の人生で両腕を女子に掴まれて、取り合いされたことが1回だけありました。
小5の時隣のクラス人が、
女子A「〇〇わん、遊ぼう!」

女子A「そんなことしないで、廊下行こうよ!」
女子B「あ!〇〇わん!」

女子B「私とAちゃんどっちが好き?」
女子A「好きな人を選んで廊下へ行こう!」

女子A、B「・・・」


今思うと、何だろう、まあ、よくわかんないですねw
中高時代
以前からブログで書いていますが、特に高校時代は灰色でした。
本当に、何もなかったし、性格が悪くなった原因だと思ってます。
だから今、筋トレをして過去を乗り越えようとしていますが。


自分勝手な行動は結果的にマイナスを呼び起こすので今高校生のあなたは客観性を持って行動して欲しいです
偉そうに書いていますが、同じことをして欲しくないので、相手のことを考えて行動して欲しいって願ってます。


彼はチョコが好きかな?と聞かれた
クラスの女子から、「〇〇くんはチョコとか好きかな?どう思う?」
と同じクラスの人から聞かれました。
理由は僕が彼と数学の話をしていて仲が良いと思ったからだそう。

彼女が彼のことを好きだと言うのは態度からわかっていたので、背中を押しました。
彼は当日、チョコをもらっていましたが残念ながらその子が望む結果にはならなかったようです。
高1のバレンタインで・・・
これは僕の中では終わりの始まりなのですが、
学年1の美人が、学校の門の前の見えない場所で、別のクラスの男子にチョコをあげて教室へ戻る場面に遭遇しました。


高校編は書いてて辛いので、ここまでです。
本当に女子と縁がなかった高校時代でした。


学生編


ぶっちゃけ、本命チョコと言うのを受け取ったことはありませんでした。
しかし高校生編と違って、チョコ自体は何度かいただきました。ありがとうございます。
研究をし始めてからは0個です。ありがとうございます。


- コンビニに行く
- チロルチョコを手にもつ
- レジへ行く
- 女性定員からチョコを買う
- 事実上1個ゲット
となるはずが東大のローソンで実践したところ、男性に当たってしまい時間をずらして再チャレンジしたのは良いキャンパスライフの1ページ。
実はキャンパスデートをしたことが1度だけある
僕がいた研究棟の事務員さんと、グッズを買いに安田講堂の下にあるコンビニへ行って戻るだけだったのですが、
銀杏が舞っていて、結構幻想的でした。
その人はかなり美人だったので良い経験になったなと思いました。


社会人編(職場)
モテのピークは小学生ですがチョコの数は社会人になってから指数関数的に増えました。


本命は2回


残念ながらいただいた当時は全くわからなかったです。
まず手作りのチョコとクッキーをいただきました。
確かその日は雪が降っていました。
OKできない状況だったので、いただいてお返しはしなかったです。
次は、最近ですが、この時はその方から友人と一緒に僕に手作りのチョコをいただきました。
僕が「ありがとうございます」って言ったら無視されました。(後から聞いたら恥ずかしかったからだと)
この時も承諾はできない状況だったので、お返しはできませんでした。


社会人編(ジム)
これは毎年です!w


だから今年もコンビニに足を運ばなくても良いので安堵しています。


結論は筋トレしろ!
僕の周りの人が次々とジムに行きだしています。
職場で筋トレという名のマッスル教を広めているのは僕です。
筋トレは人生を変える!あなたもジムへ行こう!— nananairu (@nananairu7) February 11, 2020
筋トレをしましょう!
筋トレすればバレンタインのことで悩むよりも筋肉について考える時間が増えるので万事解決!
あなたも一緒にジムに行ってより自分を磨いて行きましょう!

