人間関係について考えることがあった春〜夏でした。
自分の中ではかなりの変化を感じた期間でしたので、
人間関係において大事だと思うことをまとめておきます。
大人だから何やってもいいわけじゃない。
大人だからこそ行動に気をつけなければならないと実感しました。— nananairu (@nananairu7) July 25, 2020
相手を尊敬できるか?


恋愛としての好きと、恋愛としての付き合うは違う。
まずはこれをしっかりと理解しないとダメだと思いました。
- 妥協してお付き合いする
- 好きだけど付き合えない
これはどちらも人生においての人間関係という視点で考えると、成功とは言い難いですね。

これに関しては、
社会的な体裁のために、『好き』という感情よりもやや打算で相手を選ぶ場合。
確かに結婚はできるかも知れませんが、その方と一生を過ごすのか?
と問われた場合、身が縮こまる気持ちになります。
生きている感じや気持ちを精一杯感じるために、相手を尊敬できるか?という視点に立つことが大事だという結論に至りました。
本当の縁とはなんだろうか?
以前どこかで会った気がする、
とか初めて会った気がしない。
こういった覚えがある方っていませんか?
これはデジャヴと似ている感覚だそうです。
要するに脳の機能の誤作動だそうです。
ならば、そういった感覚を感じる相手と対面した時にどういう様に考えればいいのか?を結構前から考えていました。
- その感覚を大事にする
- それはどの様な縁かを考える
まずは感覚を大事にするところからはじめます。
次になぜその様に感じるのかを考えます。
例えば相手から以前どこかで会った気がするとか、タイミングが一緒とか言われても、
こちら側が??と思うのであれば、少なくとも両者の感覚は合致していないということですよね。
しかし、
話してはいないけど、どっかですれ違った可能性が高そうとか、
そういった事実に近い事柄ならば本物の縁なのではないか?と思うのです。

理想の人間関係ってどんな関係?
ここではどんな子が好き?とかの話ではなく、
恋愛も仕事での人間関係も含めて、どの様に理想の関係を維持して行きたいか?をまとめます。


- 自然に与え合うことができる関係
- 信頼できる関係
究極はこれだな!と言うのが結論です。
最近はそういった人間関係について考える時間があり、この様な結論になりました。
これからも頑張って行きたいと思います。