僕たちは生きていく上でどうしても馬が合わない方と遭遇してしまいます。
どのように対処するのが良いかを知り合いを見ていて感じたので書きます。
文句ばかり言っている人
本人はそれに悪気がなくても耳に入ってきた方達は不快感を感じるものです。

と僕は思うのですが、

という方もいます。
さて、どのようにすれば良いのでしょう。
僕の考えている答えは、「なんか言ってるよ!この人!」って第三者目線を貫くことだと思っています。
嫌味や僻みを言ってくる人
これは僕の知り合いのお話なのですが、
そのかたのもつキャラクターなのでしょか?
残念ながら特定の集団の中で突っかかって来られてしまう方もいらっしゃいます。
やられた当の本人はたまったものではないと思います。
それを僕はこう考えます。

お分かりでしょうか?
おそらく何らかの感情があって、その対象となる人物に自分の存在を認めて欲しいのですね。
そういうことだと思っているので、大人の対応をすれば傷つかずにいいのではないか?と考えます。
アドラー心理学は面白い!
今の考えはアドラー心理学の考えを元にして考えました。
面白い本なので是非ともお手にとって見てくださいね!