漢検1級が相当難しかったようですね。
僕はすでに合格をしているので今回は受けなかったのですが、ツイッター界隈では歴代最難関の対類?などと言われています。
そして僕も英検1級にまたまた落ちてしまいました。
落ち込んだものの、今まで行ってきた努力は意味があったのか?を考えました。
無駄な努力はない。のか?
たとえ受験で不合格になっても、その経験を糧にして今後の人生を生きればいい。
そのように言う先生は正しいと思います。
しかし仮にある生徒が受験に失敗したと仮定すると、そんな綺麗事を言うな!って感じですよね。
別にこれは学校に限らず、僕のように資格に挑んでいる人にも言えると思いますし、何かスポーツをやられている人にも該当すると思います。


僕が貴方が失敗した理由
何かに挑んで失敗する理由は大きく二つです。
- 何もしないでノー勉状態で挑んだ
- 努力をしたが負けてしまった
今回は、1は論外とします笑
つまり2の場合を考えます。

そう考えるとなんだか心が軽くなりませんか?
僕が貴方が勝つ方法
先ほどの理論を逆手に取りましょう!
- 努力をする
- その努力は試験の難易度の速度を上回るようにする
- すると試験がどんなに難しくなっても貴方の努力はすでに合格、成功のラインをこえるスピードで勝利する
こんな理屈です。
僕も英検1級と向き合っていくために走り続けようと思います!