DW-6900を購入しました。
G-SHOCKといえば三つ目!と言われるほど有名なモデルです。
実はこのノーマルタイプはトムクルーズが映画『ミッション・インポッシブル』で使用していたことから人気が爆発しました。
僕が今回購入したのは、この最新版のオールブラックモデルです。
購入はブログで得た収益で購入させていただきました。
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DW-6900シリーズの魅力と共に、DW-6900のオールブラックモデルを紹介していきます。
使用感などのレビューも買いていきますね!
DW-6900はG-SHOCKの完成されたデザインの王道
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G-SHOCKの人気モデルは6900系コラボを狙うのがおすすめ!
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DW-6900がG-SHOCKの中で特別視される理由
- トムクルーズが愛用していたことで知名度が上がった
- 三つ目のバランスが完成されていていつの時代でもセンスが輝く
- コラボモデルがG-SHOCKの中で特に多いので選択肢が広がる
このように、DW-6900シリーズはG-SHOCKでまずこれを選んでおけばOK的なモデルであり、僕のようなマニアが変わった色を欲しがるモデルとしても別格の存在感なのです。


5900系はG-SHOCKブームの先駆者的なモデルで今は復刻もしている。
オールブラックモデルもありますよ。
今の人気では5900<6900ですから、6900系に目が行くのは当然の流れと言っても良いでしょう。
もちろん5900系にも魅力はたくさんあります。
八角系のデジタルフォルムは、やはり5900系を置いて他にはあるまい。
アナログは2100系です!
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G-SHOCKの赤い最新カーボンGA-2100は太陽のようだった
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DW-6900でオールブラックを選んだ理由は過去を受け入れるため
DW-6900のブラックモデルは僕が中2の時に家にありました。
そのモデルで僕はある実験をしたのです。
高いところから落として本当に壊れないか?


結果、時計は動いていましたが、ガラスが一部欠けてしまいました。
僕には腕時計が泣いているように見えました。
その時に、僕はこう思いました。
ごめん。
いつか大人になったら君みたいなモデルを買って、ずっと大事にするから。
そして15年程度経ったのでしょうか。
僕は当時と似たモデルをやっと発見して購入したのです。


また、当時のブラック系モデルで今もなお販売されているモデルがあります。


しかし、今回僕が購入したモデルと比べるとオールブラックっぽさは正直薄いです。
ファッションの高さを求めるならば、レッドアイ<BBシリーズがオススメです!


- DW-6900BB-1JF
- DW-6900BBA-1JF(今回僕が購入したモデル)
どのような違いがあるのか?と申しますと、
この①のモデルは三つ目部分が若干白い部分が目立ちます。
この白い目が良い!という意見もありますね。
今回僕が購入した②のモデルは主要パーツが全部黒です。真っ黒です笑
実はDW-6900BB-1JF派の方の意見では、ボタンと尾錠がブラックという特徴が楽しいと言っています。
個人的にはDW-6900BBA-1JFのさり気ないシルバーパーツでキラリとした存在感が美しく感じます!
このようにG-SHOCKの質感は2000年代前半と比べて2020年付近の今のモデルの方が明らかに上です。
上とは単なる価格が高いという意味だけでなく、高級腕時計に引けをとらない所有感を引き出すモデルという意味です。
DW-6900BBモデルのレビュー
楽天アフィリエイトでのお金でオールブラックのG-SHOCKを注文しました。 前から良いなと思っていたモデルなので満足です! 直感で欲しいと思った気持ちを、これからも大事にしようと思います。 いつもブログを読んでいただき有難うございます。
— nananairu (@nananairu7) September 16, 2019
9月16日にブログ収益で稼いだ金額で購入しました!
そして今日、品物が到着しました。
オールブラックの6900系G-SHOCKが到着しました。 今日の夜にレビュー記事書きます。 楽しみは取っておく時が幸せです笑
— nananairu (@nananairu7) September 18, 2019
箱を開けてブラッキーなケースが顔を出しました。
開けると説明書が顔を出します。
これは逆輸入モデルなのでとても安く購入できてコスパ最高です!
ビニール越しからでもわかる漆黒のブラック!
反転液晶はとても見やすいです!
モジュール周りが無駄な文字の記載がなく、シンプルでとても痺れる格好よさです。
本当に黒くて渋い!とうなってしまう感じです笑
発売が2018年と最近なこともあってか液晶の技術が進化しています。
なんとガラスの裏面をブラックに加工しているとのこと。すごい技術力ですよカシオさん。
横はこんな感じです。
ベルトも以前所持していた6900系よりもソフトで腕にフィットしやすくなっております。
加水分解の心配も少ないでしょうね。
腕にはめると、とてもつけ心地が良いです!
6900系ってはめにくいという変な先入観がありましたが、見事に改善されました。
そういえば今年は東大院試合格からちょうど10年です。
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東大のUTショップでかなり前に購入したカップでコーヒーを飲みながら当時の戦いに思いを馳せます。
コーヒーの色が明るく見えるほど、腕時計は真っ黒ですw
腕時計と共に人生が動いている。
そんな最高の時計に囲まれながら、これからも頑張って参ります。
お読みいただき、ありがとうございます。