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二ノ国の映画で優しい涙が流れます!伝えたい3つのこと(ネタバレ)

『二ノ国』という映画が公開されたのでみてきました。

今年の夏は映画館に足を運ぶ回数が多かったです笑

色んな映画の予告編で二ノ国の予告が流れて、面白そうだなーと思っていたので、

見ようとは思っていました。

映画の予告編をみた時に、どうやら命の交換がテーマらしいと思って足を運んだのですが、

この映画はそれ以上にテーマが深く、とても感動しました。

彼氏や彼女がいるあなたは絶対に一緒に行った方がいいです!

相手の大切さをお互いに感じるはずです。

そのような二ノ国の映画について、映画が伝えたかったことを感想を交えながら考察していきます。

二ノ国を見終えた時の素直な感想

終盤の破壊力

終盤になるにつれて、涙が出てきました。

しかも2段構えだったので、正直映画でこんなに涙腺を刺激されるなんて思いませんでした。

  • 主人公ユウの気持ちになって最後の二ノ国残るという選択をした瞬間
  • 主人公ユウがハルと出会ったことをハルが理解した瞬間

とにかく余韻がとても良く、家族ともう一回みたいなとも思いました。

キャッチコピーは命を選べ

このキャッチコピーを知って、予告編をみた僕は当日にみにいくことを決意!

すぐさま映画館に向かいました。

そして、観る直前の印象は次のようでした。

  • 異世界転生物
  • 青春映画
  • 同一人物がパラレルワールドに存在して、ヒロインの命を救う話

予告編だけを見ると、誰もがこのように感じるはずです。

その印象を持ちながら、映画本編をみると絶対に終盤の伏線の回収や音楽に感動します!

久石譲がBGMを彩る!

メインテーマがとても優しいリズムで、ジブリの映画の世界に飛び込んだ感じでした。

久石さんが音楽を担当していまして、どのメロディーとも似ていない独特の音色が楽しめて満足しました。

普通に大切な人と一緒にBGMを聞くイメージでもこの映画は意味があると僕は思います。

特に、主人公の姫を守ろうとする気持ちが泣かせる音楽で、とても素敵だなと思いました。

二ノ国の映画のあらすじ(ネタバレあり!)

以下、ネタバレなので、喰らいたくない方は注意を願います!

物語冒頭、おじいさんが病院の屋上で、ゲートを開く儀式をしている怪しいシーンから始まりました笑

舞台は夏です。今、まさにタイムリーですよね!

まず登場人物を把握しましょう!

ユウ:車椅子の高校生

ハル:ユウと同じ高校の男子

コトナ:(ユウと)ハルが好きな同じ高校の女子

アーシャ姫:二ノ国の世界のコトナそっくりのお姫様

物語はこのようなユウ・ハル・コトナの三角関係から始まります。

事実上、ハルとコトナは両思いです。

ユウはそのような二人をみてやきもきしています。

しかしコトナが何者かに襲われて命に危険が迫ります。

ユウとハルがコトナを救おうとした瞬間3人は車にひかれそうになります。

気づいたら、そこは異世界でした。

コトナを探そうとしたら、なんとそっくりのアーシャ姫を発見。

どうやら異世界は二ノ国、元の世界は一ノ国と呼ばれているそうです。

アーシャ姫は剣の魔法におかされていました。

ユウは剣を謎の力で振り払い、アーシャを救いました。

国王と側近ヨキは敵軍のスパイと思い、国王に注意を促す。

そんな中、2人は捕らえられそうになり、一ノ国へ避難。

彼らはトラベラーという行き来を許される存在で、その方法は世界で死にそうな危機に陥ることです。

そこで2人は事実を知ります。

お互いの世界での命には関連性がある!という事実です。

コトナの病状も悪化していて、ユウとハルの間に亀裂が生じます。

ユウ:お互いの世界である人の命を救うとこの世界でも救われる

ハル:お互いの世界である人が命を救うと別の世界はその人が命を落とす

ハルはアーシャ姫の国を狙う反乱軍に味方し、ユウと対峙します。

その中で二人とも命の危険に遭遇し一ノ国へまた再び戻ります。

そして、この世界でコトナを狙ったアサシンに狙われてしまい、再び二ノ国へ向かいます。

この時、一ノ国では3人は転落事故を起こしています。

ユウは真の黒幕がヨキと見抜き、ヨキと戦います。

しかし伝説の剣が見つからないため歯が立たずにやられてしまいます。

伝説の剣は冒頭のおじいさんの持っていた杖でした。

杖を渡した時に、おじいさんの命が尽きたと僕は思っています。

この杖を使ってユウがトドメを刺すと思いきや、

ヨキはアーシャを人質にとってしまいユウは負けたか!と思いきや、

最後はユウがハルを信頼した結果、ハルがヨキを撃破しました。

ここでヨキの魔力で開いているゲートに飛び込まないと一ノ国に戻れないということに。

2人は飛び込みますが、ユウはとある理由で二ノ国に残ることを決意しました。

元の世界ではユウの存在はハルを除いて消滅してしまっていました。

ハルは最後にユウに関してある事実に気づくのです。

二ノ国の映画が伝えたかった3つのこと

この3つのテーマがあるからこそ、この映画は家族でもみられるしデートでもみられる映画なのです。

メメメイナ
3つのテーマとはどんなことなのですか?
ナナナイル
不自由がない世界、好きな人を守る覚悟、友情は尊いものである、この3つですね。

二ノ国は身体能力的に不自由がない理想の世界

一ノ国でのユウは幼少時の飛行機での出来事により足が不自由になってしまっています。

彼は車椅子を使用しているため、階段が上がれません。

このシーンがとても切ないのです。

二ノ国で登場する犬のようなキャラは車椅子の擬人化だと僕は推察します。

なぜなら犬はどのシーンでも階段を上がれなかったからです。

しかし二ノ国(僕は天国に近い概念だと思った)ではユウは普通に歩いていてハルと喜びあっていました。

また、彼らは剣士としての才能にも恵まれて二ノ国では強者となっていました。

普通の高校生からしたら、とても素晴らしい気持ちでしょうね!

しかしハルはこのような理想の世界と決別する決意をするのです。

この理由が泣けるのです。

好きな人いますか?

ユウはアーシャ姫に

ハルはコトナに恋をします

実質的に、両思いです。

物語の深い部分では、アーシャ姫がユウを好きになるきっかけを知った時に、胸が苦しくなります。

アーシャは姫なので、一緒に語らい笑い泣ける人が欲しかったのです。

そしてユウはアーシャのことが好きになって一緒に天空を散歩したりしています。

この場面がとてもロマンチックです。

最後はアーシャの騎士になり、ヨキを倒すのですがその流れが綺麗です。

そして、最後のユウが二ノ国に残る決意をした瞬間が泣けます。

アーシャはユウは一ノ国に戻るべきだ!と行って叱ります。

しかしユウがゲートに入った後に涙を流します。

その涙はユウは見ていません。

しかしユウはアーシャの側にいることを選びます。

最後に残されたハルの気持ちが物語のクライマックスです。

友情はあなたが思っている以上に尊いものです!

ハルは理解したのです。

ユウはもともと二ノ国の人間だったと。

ユウが一ノ国に来た理由は、幼少時のハルが犬に襲われた時に、彼の命を助けるためでした。

好きな女の子のためではなく、一度は命をかけて戦ったかつての親友ハルのためだったのです。

僕を含め、その真相がわかった時に泣いている人が多かったです。

ユウは俺だったんだね。助けてくれてありがとう。

このハルの言葉で物語は閉じられます。

まるで道徳作品です。

アニメなのは確かなのですが、アニメだからこそ描ける世界観であると思います。

相手を大事にしたい、友達の大切さを再認識したい、

そして好きな人を守りたい!

そのような気持ちにさせてくれる映画でした。

素晴らしい映画をありがとうございました。

ぜひ映画館へ行ってみてください。

優しい涙が溢れるはずです。

お読みいただき、ありがとうございます。

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nananairu

漢検1級と数検1級合格者。 英検1級(8回目)2006点G1-1。 東大修士→超進学校勤務→ジム2年目フィジーク調整。 夢を叶えるためまずは英検1級と戦ってます。

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