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ジョジョ黄金の風の最終回を最高にハイに楽しむための着眼点を総復習

ジョジョの黄金の風のアニメが7月の末に最終回をむかえます。

このアニメはとても人生についての教訓となるセリフやキャラクターの行動が多く、とても魅入ってしまっています。

また、主題歌や挿入歌が格好いいのもポイントが高く、毎回毎回が楽しみなのです。

そんなジョジョの5部『黄金の風』の最終回を多くの人に観てもらいたく、また、観る予定の方もより一層楽しくなるような着眼点をまとめました。

ジョジョはただの濃い作風な漫画ではない!内容も非常に濃い!

ジョジョを初めて知った時に、どのような第一印象でしたか?

ジョジョってとても画が濃いイメージです。
nananairu
nananairu
僕も初め書店で漫画を見たときはそう思ったよ。だけど、周囲のジョジョ好きな人やネットでは『ジョジョは人生!』という意見が多かったのです!
ジョジョは人生?これは見たくなりますね!
nananairu
nananairu
実際、見始めると本当に面白い!他にも細かい点がこのジョジョの特徴だよ。

ジョジョの他の漫画にはない特徴は次の3つです!気づけば気づくほど本当に面白くて深い作品だと心から思います。

  1. 各部ごとに主人公が交代する!しかも皆さんマッチョな方々。
  2. 『ジョジョ立ち』などに見られる一見変わったポーズや特殊なデザインの服装などが浮いていない作品!
  3. セリフ回しに味があり、なんども同じシーンを見たくなる作風ッ!

他にもたくさん特徴があるのですが、代表的なのは上の3つですね。

ジョジョの主人公でマッチョ化する要因と魅力を考えてみた今放送中のジョジョの5部、とても面白いですね!自分はアニメ派なため、先の展開が知りたくて毎週楽しみです。ところで、前々から気づいていたの...
内容が濃いというのはどういった点から来ていますか?
nananairu
nananairu
ジョジョは人間賛歌が根底にあって、黄金の精神という言葉や覚悟という心の強さを暗示するワードが多く出てくるんだ。

さらに、ジョジョでは幾度となく、

これどうやって切り抜けるんだよ?

相手、強すぎじゃん!どうやって勝つんだよ?!

という場面がもう次から次へと出てきます。

つまり、ジョジョを読むということは、人生における苦難をどう乗り越えて行くか?のヒントを学ぶことに等しいと僕は思うのです。

では、ジョジョの中心のテーマである3つのワードを掘り下げて、ご紹介します。

  1. 人間賛歌
  2. 黄金の精神
  3. 覚悟

人間賛歌は勇気の賛歌!

ジョジョ第1部でツェペリが言っていた言葉がジョジョのテーマだと思います。

人間賛歌は勇気の賛歌!

つまり、この世にどのような優れた存在があったとしても、人間がやはり素晴らしい!

どんなに絶望の状況にあっても、勇気を持って立ち向かえ!

第2部では、柱の男という敵が登場します。

ここでは、人間はそいつらには及ばない!という流れでしたが、ジョセフジョースターを初めとする一向がラスボス・カーズを打ち倒します。

特に印象に残っているのは、シーザーとワムウとの一騎打ちです。

ワムウは柱の男なので、ジョジョを助けるために戦う人間の思考がわからないので、

「人間はわからない」と言います。

第3部では、遂にスタンド能力のバトルが始まります。

スタンドはその使用者の適正によって選ばれています。より人間とは何か?が追求されてきます。

第4部では、ラスボスが普通の日本の社会人という意表を突いた設定です。

平穏に暮らしたいというラスボス・吉良吉影の正義を東方仗助をはじめとするジョジョパーティーが撃破します!

そして今放送中の第5部では、私利私欲のために能力を使うラスボスと対峙するジョルノ一向との気持ちのぶつかり合いが見事です!

黄金の精神

この言葉はジョジョでは、という言葉にも言い換えられて使われてきました。

第4部あたりから、『黄金の精神』という言葉が頻繁に増えてきました。

僕は第4部をアニメで観た時から、黄金の精神を次のような言葉だと思っていました。

己を犠牲にしてまで相手のために行動しようとする気持ち

なぜなら、このようなエピソードがあったからです。

第4部のラスボス・吉良吉影のスタンド能力は爆弾です。

その能力は多岐にわたるのですが、触れた物を爆弾にしてしまう恐ろしい能力がありました。

東方仗助の友人である億泰が爆弾に変えられてしまい、絶体絶命の時、

小学生である川尻早人が億泰の体に飛び込んで行きました!

みんなを守るんだ!!と。

僕は第4部でこのシーンが一番好きです。

しかし、第5部のギアッチョ戦で、ジョルノが黄金の精神は犠牲そのものではないことに言及していました。

黄金の精神とは、純粋に相手のために行動しようとする気持ち

であると、心からわかりました。

そして、第5部では覚悟というキーワードが頻繁に登場します。

ジョジョの戦いでは覚悟が必要!

ジョジョのストーリーでは、基本的に話が進むにつれて敵キャラの能力が強くなっていきます。

ということは、どうやって倒すんだよおい!的な状況になっていくのです。

僕は現在で第5部の終盤までしか観ておりませんが、自分が思う最強のスタンドは、

ノトーリアスB・I・Gです。

なぜ最強なのですか?
nananairu
nananairu
まずスタンドを扱う本体が死んでいるからだね。スタンドはスタンド使いが死ねば停止するけど、このスタンドは例外。だからどうやっても倒せない!

つまり防御力は最強!

そして速さも破壊力も最強パラメータなので、一度狙われたらもう負けです。

そしてこのスタンドを倒したのはトリッシュというラスボスの娘です。

最強の攻撃を、物体を柔らかくするというスタンドで防ぐという、言われればスゲーっていう能力です。

そして、このスタンドであるスパイスガールが発動したのにはトリッシュの覚悟があったのです。

私が皆を救うんだ!という覚悟です。

この時にスパイスガールから、覚悟があるか?と問われます。

さらに、最強格のラスボス・ディアボロと戦う覚悟があるか?

と中盤にブチャラティからメンバーは問われます。

そこで1人フーゴというメンバーが脱落します。

そして、ブチャラティ一向はそのような覚悟のため、何人かは命を落とすことになります。

ジョジョって主題歌や挿入歌も本当に格好いいですよね!洋楽チックで。
nananairu
nananairu
これは本当にそう思う。今回のエンディングテーマは本当に名曲で、ジムでも聞いてます。

ジョジョ黄金の風の最終回へ向けての盛り上がり方はとても神がかっている!

実は、やられてしまったメンバーは全員ディアボロによって敗北しています。

ディアボロの能力は時を飛ばす能力に加えて、結果を予知できる能力です。

はっきり言って最強です。というか無敵ですね笑

そんな能力にアバッキオ・ナランチャ・ブチャラティは敗北してしまいます。

中でもアバッキオの最期は第5部を象徴しています。

ジョジョ5部に出てくるメンバーは皆暗い過去を持っています。

それはラスボスもそうです。

ラスボス含め、皆は過去を乗り越えようとしています。

アバッキオは昔、景観を志していました。

しかし自分の甘さにより同僚の警官を殉職させてしまいました。

アバッキオはずっとそれを謝りたかったのです。

そして、彼も三途の川を渡っているときに、同僚に会うのです。

そこでのセリフが僕の心にずっと残っています。

「結果だけを求めるのは違う。大事なのは真実に向かう気持ちだ。」

よくよく考えてみると、これはディアボロのスタンド・キングクリムゾンの能力に対する批判です。

結果は大事だけど、そこまでどうやって頑張ったか?

その点を含め、最終回を観ていただきたいと心から思います。

ジョジョ5部最終回は7月28日です!お見逃しのないように注意です!

お読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
nananairu
かつては超進学校に勤務していましたが5回の転職を経て社会人してます。週6のジム通いをしながら夢は大きく数検1級・漢検1級・英検1級の3冠王を目指しています。デッド200kg。