数検

数検1級に勝利する過去問リスト

数検1級の合格を目指されているチャンジャーの方、または数検1級のリピーターの方にとっておきの情報を提供します。

数検1級の難易度や参考書や勉強法を漢検1級合格者が教えます数検1級の難易度・過去問という観点からの参考書の紹介を軸に、合格に必要な分野の対策法を書きました。...

数検1級は年に何回ある?

数検1級はここ最近ですと年に3回行われます。 1回目が4月上旬・2回目が7月中旬・3回目が11月下旬という感じです。

つまり1年間に3回のチャンスがあるのですね。 また漢検1級と違って年度第一回が最も難しいとかはありません笑

しかし、数検1級は受ける回によって当たり回と外れ回のギャップが物凄いです。

特に答えのみの一発勝負の1次試験ではこの傾向が顕著に現れます。僕が知る限りですと合格率0.8%の回があった気がします・・・。

この時の回は過去問をやり込んでいるかどうかで合否に大きく影響が出た回ですので、過去問研究は大事ですね。

漢検1級にこの理屈が通じないのは痛いところですね

数検1級の過去問リスト

僕がずっと集めている資料の情報を学習者に提供いたします。

今回は、X年度の第Y回が第Z回検定に該当するのかを書きますね。

過去問がそのまま入った問題集のリストは、

数検1級の過去問を勉強できる参考書を全て紹介数検1級の合格を目指されているチャンジャーの方、または数検1級のリピーターの方にとっておきの情報を提供します。 ...

1992年

第1回検定

1992年〜1997年

第2回検定〜 1997年度2月が第14回検定

1997年〜1998年

第15回検定〜第30回検定

1998年〜1999年

第31回検定〜第36回検定 ここまでが回数不明だが存在が確定している時期です。

2000年

6月:第41回検定

7月:第42回検定

10月:第45回検定

11月:第46回検定 この年は年に4回の1級試験があったようです。

2001年

7月:第54回検定

11月:第57回検定

この年は年に2回の1級試験があったようです。回数がぶれていることから1級の試験体制を再検討していたのでしょうか?

2002年

8月:第67回検定

11月:第71回検定

2003年

4月:第76回検定

7月:第80回検定

11月:第83回検定 この頃から1級の試験レベルのインフレが始まってしまいます

2003年

4月:第76回検定

7月:第80回検定

11月:第83回検定

2004年

4月:第88回検定

7月:第92回検定

11月:第96回検定

第96回検定で偏微分方程式が出題されて戦意喪失した悪夢が蘇ります。 しかも1次試験という鬼畜さですよ苦笑

この頃の数検1級の難易度はヤバかった・・・。

ここで∂(デル)さんとエンカウントするなんて想定外すぎました。

第96回は数検1級1次のトンデモ回として有名です。

2005年

4月:第102回検定

7月:第106回検定

11月:第110回検定

2006年

4月:第116回検定

7月:第121回検定

11月:第125回検定

2007年

4月:第133回検定

7月:第137回検定

11月:第142回検定

2008年

4月:第149回検定

7月:第154回検定

11月:第161回検定

2009年

4月:第167回検定

7月:第171回検定

11月:第176回検定

2010年

4月:第184回検定

7月:第190回検定

11月:第197回検定

2011年

4月:第206回検定

7月:第209回検定

11月:第213回検定

2012年

4月:第220回検定

7月:第223回検定

11月:第228回検定

2013年

4月:第235回検定

7月:第238回検定

11月:第243回検定

2014年

4月:第251回検定

7月:第254回検定

11月:第260回検定

この年はなんと!8行8列の行列式の計算が1次試験に出題されて、家で解いていた時に、 これ、受験生見抜けるのかな??と思っていました。

大学院入試っぽいなと思いました。ちなみに東大院の入試はもっと複雑です。

2015年

4月:第268回検定

7月:第271回検定

11月:第277回検定

2016年

4月:第285回検定

7月:第288回検定

11月:第293回検定

2017年

4月:第302回検定

7月:第305回検定

11月:第310回検定

2018年

4月:第319回検定

7月:第322回検定

11月:第327回検定

まぁこれだけ1級の問題に触れていれば、問題の傾向とかパターンとか知り尽くしている自信はあります。

受験した当時は難易度の体感では1次>2次だと思っていましたが、 現在の自分が冷静に過去問を分析すると、1次<2次だと思われます。 これは合格のし易さではなく、満点を取れるか?というレベルでの比較です。
 

そして実は、この中の問題は既に発売されている参考書の巻末に掲載されている問題と同一の問題もあるのです。 これに関しては、後ほど記事にしたいと思います。

本記事を参考に数検1級合格に向かって進んで下さい

数検1級はとても高い壁でしたが、中学入試は本当にトラウマだらけで算数が苦手であった僕も超えることができました。チャレンジャーの方々が合格することを祈りつつ、筆を置かせていただきます。

お読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
nananairu
かつては超進学校に勤務していましたが5回の転職を経て社会人してます。週6のジム通いをしながら夢は大きく数検1級・漢検1級・英検1級の3冠王を目指しています。デッド200kg。