数検

数検1級の最古の問題集

数検1級の古いの問題ってどういう問題だろう??と思った方はいませんか?

そういった問題が乗っている唯一の参考書を紹介します。

数検1級の難しさ

数検1級はとても難しいです。

数検1級の難易度や参考書や勉強法を漢検1級合格者が教えます数検1級の難易度・過去問という観点からの参考書の紹介を軸に、合格に必要な分野の対策法を書きました。...

にも書きました通り、

合格を目的とするならば最新の問題傾向を掴むために現在の書店で購入できる参考書を行えば十分に合格できる力は養えます。

数検1級が難しいのは、その範囲の膨大さ故に勉強の幅を広げすぎると収集がつかなくなり、理解不能になるという点にあるのです。

そのため、参考書選びはとても大切になってくるわけです。

本書は数検1級の歴史を知るための本

上記のリンクでギリギリ中古で購入できるようです。

注意!

上記の本は今回紹介している問題集とは違いますのでタイトルにご注意ください!

僕は現在に到るまでの70回分以上の数検1級の過去問をストックしております

数検1級は年に3回しかないため20年分以上の問題を解いたことになりますね(笑)そして、その情報をもとにして本書の立ち位置を説明いたします。

本書は1992年と1993年の問題を中心に収録されていると思われます。

当時の1級の問題は今の2級相当の問題が多く、3次関数の極値を求めよ!

というレベルの問題が平気で1次試験で出題されていたりしたようです。僕が合格した回は2005年の7月の第106回検定のため、当時の問題と比較してもかなり平易に感じます。

1級の難度は2000年代の後半がピークで合格率が1%を切る回が平気でありました。
 
最近は1次試験のトンデモ難度が軽減されてきており、2次が難化している印象です
 
そういった意味でも、最古近辺の問題に触れるということは、1級を知るためには必要な行為だと思うんです。
 
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数検1級は奥が深い

1級の問題は大学院入試のように複雑な場合分けや込み入った方針や、定義の深い理解は問われません。そのため、数学科の人間は簡単に感じるかも知れません。

事実、難易度の観点で見れば(数学の深淵と比較すると)簡単ですが、 出題の意図を考えてみると、ハッとする問題が散見されるんですね。
 

ここら辺は、問題を作成される方々の実力が高い証拠でもあります。

本書は、そういった問題に触れられる本のため、余裕があればオススメいたします。

お読みただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
nananairu
かつては超進学校に勤務していましたが5回の転職を経て社会人してます。週6のジム通いをしながら夢は大きく数検1級・漢検1級・英検1級の3冠王を目指しています。デッド200kg。