腕時計 雑記

熱い情熱!これが狙い目!赤いG-SHOCK

2018年11月15日

今自分が欲しいなと思っている赤いG-SHOCKについてオススメをさせていただこうと思います。

G-SHOCKのブランドカラーは赤

赤い色・・・黒いボディーで赤い文字でのG-SHOCK

1983年のG-SHOCK誕生時から受け継がれてきたベーシックカラーの象徴です。

近年、ファッションとしてのG-SHOCKが台頭しています。

赤という色は情熱や行動力を意味するため、着こなしに合わせると、格好良く映ります。

赤一色は実はレア色

意外と赤い時計ってつけている方はいないんですよね。赤一色ならなおさらです。では、ここでデザインと機能性とお値段が釣り合っているお得なG-SHOCKを紹介させていただきます!

これがオススメ

もう格好良すぎて何が何だかわからない機種で凄く欲しいモデルです。

このモデルはredoutという限定モデルで赤の中の赤、つまり誰が見ても、「赤い!!!」と思ってしまうモデルだとのこと。しかも5年バッテリーのため、長持ちする件もまた良しです。

お次はこのモデルです。画像では分かりにくいですが、赤いリングがキラリと輝くモデルです。

自分もネットの画像検索で眺めているのですが、いやぁ欲しいですね(笑)実物を見た感じですと、イタリア風な赤というイメージです。

このモデルは上のモデルと雰囲気が似ていますが、値段が安いのでコスパ高いのではないか?と思います。

自分はこのモデルの色違いを所有していますが、スーツにも全然OKでカジュアルにもマッチする万能モデルです。表面のリングが重厚感を与える所有感を満たすモデルです。

以前も紹介させていただいたモデルの赤バージョンです。

このモデルはG-SHOCKが90年代のブームを超えるブームを引き起こしたきっかけとなったモデルの1つで、それだけに物凄オーラがあります。お値段も1万円を切るため、とってもお得感が強いです。

このクオリティーのモデルが1万以下で買えるとは良い時代になりましたよ(笑)

最後に登場いただくのはコレです。表面に走る十字の模様がインパクトの強い個性派モデルです。

他人と被りたくない方ならばコレ一択だと思います。スポーツに使用している人もいるらしく、やはりG-SHOCKはオールマイティーだなと思います。

赤いオススメは以上になります。ファッションの一部としてご参考いただければ幸いです。

お読みいただき、ありがとうございます。

東大院試でも有効!
  • この記事を書いた人

志田龍太郎

東大修士取得後30代で3000万円を築きセミFIREした元数学教諭(麻布高など指導経験あり)。サイト+SNS運営などに取り組む傍ら英検1級勉強中。数検1級を高3で漢検1級を教諭時代に取得。「成績が向上する勉強法」「ためになった書籍」「目標達成の思考法・生き方」など呟きます。執筆などお仕事依頼などはお問い合わせからお願いします!

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